きんぴら⽜蒡と酒粕クリームチーズ、カカオニブの春巻き 1月 16, 2024 【料理家 | 茂村 美由樹】和洋折衷テイストの春巻きをご紹介します。kakugamaでの調理は、外側がパリッと中身はジューシーな仕上がり、ある程度時間が経っても表⾯がパリッとした⾷感を保っているところが特徴的です。
かぶらの射込み煮菊花仕⽴て 1月 09, 2024 【料理家 | 茂村 美由樹】 お正月レシピ「かぶらの射込み 煮菊花仕⽴て」のご紹介です。 新年にふさわしく、菊の花に⾒⽴てた射込み煮にしました。⽇本ではお正⽉に飾る縁起の良いお花の⼀つである菊が挙げられます。 菊の花に⾒⽴てカービングしなくても美味しく仕上がりますのでぜひ作ってみてください。
洋梨のキャラメリゼ、生ハムの春巻き 12月 26, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】「洋梨のキャラメリゼ、生ハムの春巻き」レシピのご紹介。中⾝はそのままでも⾷べられる⾷材でチーズが⼊っているので、じっくり揚げるというより短時間で揚げるのがポイント。kakugamaで揚げ物をすると、揚げ油の温度が⼀定なので揚げ物が苦⼿な⽅も気負わず楽しめます。
焼き芋のスープ 12月 19, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】最初に kakugama を⼿にして作ってみたい!と思ったのは焼き芋。kakugama を直⽕にかけ、焼き上げた焼き芋の美味しいこと! それはまるで、⼦供の頃に⾷べた焚き⽕で作った焼き芋のようで、⾹ばしい⾹りがありながらもしっとりとして、まるでスイートポテトのような⽢さでした。 今回のレシピは、その焼き芋を使ったお料理です。
きのこの炊き込みご飯 10月 10, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】旬の食材キノコを使ってkakugamaならではの特性を生かした調理法で、旨みや風味、香りを逃すことなく食材に閉じ込め凝縮した美味しさが味わえるレシピ。均一な熱伝導によりお米が芯まで柔らかく、一粒ずつ立ったご飯が炊けます。土鍋やhagamaたきに匹敵するご飯が簡単に実現します。
鮭の南蛮漬け 10月 03, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】南蛮漬けといえば鯵が一般的ですが、今回は旬の秋鮭を使用して手軽にシンプルな南蛮漬けができるレシピをご紹介します。よく冷やし一晩漬け込むことでより味が染み込み、一段と美味しくなるのでおすすめです。
揚げ茄子と大豆の煮物 9月 26, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】旬の茄子をメインとした揚げ茄子と大豆の煮物のご紹介です。食材への火入れが早く素材へのダメージが少ないkakugamaの最大の特徴を活かしたレシピです。加熱時間が短縮され旨味を凝縮でき、食材の姿を美しく保ちながら調理された、シンプルで極限まで柔らかくしっとりした食感を是非味わってみてください。
枝豆の翡翠蒸しパン 7月 11, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】オーブンを使わなくても、手軽にパンやお菓子が作れるkakugama。今回は「枝豆の翡翠蒸しパン」レシピのご紹介です。お鍋の底がパンの表面になるので、香ばしい色がとても美味しそう!これはkakugamaならではで、インパクトあるビジュアルに焼き上がります。表面は香ばしく、中はしっとりとふんわり柔らかく仕上がるkakugamaの特性を活かしたレシピです。
多幸の番茶煮 6月 27, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】西日本では夏至から11日目の半夏生にタコを食べる習慣があることから、タコを使った旬のレシピを紹介します。じっくりと繊細な⽕⼊れ具合いで、温度も⼀定に保つことが出来るkakugama の特性を活かしたお料理です。
鰹のレアフライ オープンサンド仕立て 6月 20, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】初鰹に⾐を付けて揚げ、内側がレアな状態で召し上がって頂く調理⽅法のご紹介です。 ⽇本の初夏の訪れを感じさせる⾷材として鰹があります。鰹は2回旬があり、江⼾時代から続く⾵習として初物を⾷べると縁起がよく、寿命がよ伸びるとされ、初鰹は江⼾っ⼦に好まれた⾷材のひとつです。
豆乳と白味噌の和風ロールキャベツ 5月 16, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】内部の鶏肉がパサつくことなく美味しさがととまり、そしてスープにも鶏肉の旨みがしっかりしているロールキャベツのレシピをご紹介。余計な調味料を使わずに、シンプルな味付けでも十分美味しい調理ができるのは、 kakugamaならではです。
酒粕チーズ 5月 09, 2023 【料理家 | 茂村 美由樹】料理家 茂村美由樹さんが考案した、チーズの代用として酒粕で作ったパウダーの作り方をご紹介します。サラダなどにかけても美味しく召し上がって頂けます。