Introduction of ANAORI ambassador chefs

ANAORI アンバサダーシェフの紹介

ANAORIのアンバサダーとして、今後のイベントなどの主要な顔となり、革新的なプロジェクトを通して皆様に新たな発見と刺激を与えていきます。さらに、シェフ達によるANAORI kakugamaを使った四季折々のレシピをANAORIオフィシャル•ウェブサイトやSNSで紹介していく予定です。乞うご期待ください。

ティエリー・マルクス
シュール ムジュール パー ティエリー・マルクス / フランス

ジョエル・ロブションやアラン・シャペルなどの有名シェフに師事し、現在は2ツ星レストラン「シュール ムジュール パー ティエリー・マルクス」(マンダリン オリエンタル パリ)の料理長として、フランス国内外のあらゆる場所から得たインスピレーションをもとに、創造的で革新的な料理を精緻に作り上げている。また、料理を通じての社会活動にも積極的に取り組んでいる。



エンリコ・クリッパ
ピアッザ•ドゥオーモ/イタリア

ヨーロッパの著名シェフのもとで過ごした後、3年にわたる日本での生活で、日本料理の精神に感銘を受ける。その料理は、感性、文化、技術と分析に基づく美しいバランスの上に成り立つ。kakugama は、軽く味わい深く、精巧な彼の料理と響き合った。



ヴィルヒーリオ・マルティネス
セントラル・レストラン/ペルー

ペルー料理を世界に広めた中心人物。外界にあるすべてを探究し、独自の哲学と料理スタイルを築く。ペルー先住民の独得なアイデンティティによる美食の概念を研究する、NPO法人「マテール・イニシアティバ」を創設。



アンドレ・チャン
ロウ/台湾

フランス料理の伝統を独創的に再解釈し、世界にその名を知らしめる。旬の食材をモダンアートに変えるクリエイションは、人間の味の記憶を追究し、8つの理念で成る料理哲学がその源となっている。kakugamaでは、中国、フランス、日本の料理を融合させた。


 
奥田 透
銀座小十/日本

現代の懐石料理。静岡、京都、徳島で研鑽を積み、独立。伝統の技と鋭敏な季節感をさらに磨き、2003 年に「銀座小十」をオープン、独自の世界を展開する。kakugama の利点を会得し、さまざまな調理に応用。特に炊飯に関してはこれまでの最高と評価する。


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