★kakugamaで調理した際の驚きと発見
kakugamaのグリルパン(外蓋)を使ってキノコを焼き、グリルパンについたキノコの旨みや香りを洗い流さず、ご飯を炊く時に蓋として使うことでキノコの香りがより強くご飯に移り美味しく召し上がって頂けます。
kakugamaならではの特性を活かした調理法で旨みや風味、香りを逃すことなく食材に閉じ込め凝縮した美味しさが味わえます。
材料 (3〜4名分)
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下準備
- 米は洗いしっかりと浸水させておく。ボウルに米とたっぷりとかぶるくらいの水を入れ1時間ほど浸水させておく。
作り方
1. キノコは石づきを取り、手でバラす。
2. グリルパン(外蓋)で1を焼き、椎茸など大きなものは食べやすい大きさにカットする。
3. 水気を切った洗い米、出汁、薄口醤油、みりん、2のカットしたキノコ、みじん切りにした薄揚げをkakugamaに入れ強火にかけ、沸騰したら外蓋を閉め弱火にし10分加熱する。10分経ったら火を止めて鍋肌に酒をふりかけ、外蓋をして10分蒸らす。
4. 器に盛り、青ゆずの皮をすりおろして出来上がり。
*海外ではいろんなキノコで。仕上げにレモンの皮をすりおろしても良いでしょう。
★雪椿米を使用するポイント |